|
|
|
|
|
鬼の金棒のような実をつけるノブキ。
|
|
やっと見つけたアキザキヤツシロランは花の時期を過ぎていた。
|
|
|
|
|
|
ペルー原産で観賞用に導入され野生化したオオセンナリ。 |
|
キツリフネの萼片は大きな筒の袋状になる。
|
|
|
|
|
|
太陽の光を受けて輝くキンエノコロの花穂。
|
|
キンミズヒキはバラ科だがミズヒキはタデ科。
|
|
|
|
|
|
イギリスではイタドリを園芸用に導入したが、これが大失敗。
|
|
ゲンノショウコは整腸などの民間薬として利用されている。
|
|
|
|
|
|
他のマツムシソウに比べてソナレマツムシソウは背丈が低い。
|
|
いつもは7月頃に咲くマヤランが今頃になって咲いた。
|
|
|
|
|
|
紀伊半島の一部にのみ自生するキイジョウロウホトトギス(写真は栽培品)。花の中は結構ど派手。
|
|
|
|
|
|
昔、野生のダンギクを探し回ったことがある(写真は栽培品)。
|
|
この時期、芝地にヒョッコリ顔を出すツルボ。
|
|
|
|
|
|
肉厚の葉を池の水面に浮かべるトチカガミ。
|
|
アシの繁る水辺の近くに咲いているミソハギ。
|
|
|
|
|
|
ハマカンゾウのオシベで交尾するヤマトシジミ。
|
|
ヒガンバナは他の草が枯れる秋から冬に葉を伸ばす。
|
|
|
|
|
|
ヤハズソウの葉を引っ張ると矢筈形に千切れる。
|
|
球形のタマアジサイの蕾から花がこぼれ出た。
|
|
|
|
|
|
カシワのドングリ。枯葉は冬でも落葉せずに木に残る。
|
|
ガマズミの赤い実が青空に美しい。
|