収穫を目前にした田圃の畦に咲いたノハラアザミの花にアカトンボ(ナツアカネ?) が止まっている。 秋の陽のエネルギーをたっぷりと体内に補充しているかのように、いつまでも飛び立 とうとしない。 |
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子供の頃のことを懐かしく思い出しながらイチイの真っ赤に熟した実を口に入れてみ
た。甘い果汁が口の中に広がり昔と同じ味がした。 種を噛まないように赤い液果だけ を食べるコツは子供の頃に覚えた。 |
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田圃の脇を流れる小川の土手にツリフネソウが咲いていた。赤い花に混じって種もで
きている。種が熟して大きくなった鞘にそっと触れると勢い良く鞘が弾けて種の遠く
に飛ばす。 鞘の弾ける感触が面白くて両の指の腹でそっとつまんで遊んだものだ。 |
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舗装の隙間を割ってノブドウが伸びていた。道路ができる前からここに生えていた主
なのだろうか。 地面が舗装で覆われる前はもっともっと大きく成長して、たくさんの 実をつけていたことだろう。 |
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