冬の北陸をあちらこちら 2023年12月(撮影)

冬の北陸といえばカニとかフグとかほかにもいろいろ。羽田から能登空港に向かったが、この日の北陸の天気予報は大雪と強風で着陸できない場合は羽田に引き返すという条件付運行。飛行中気流が悪くて揺れたが能登空港では小雪が舞う程度で滑走路に積雪はなし。道路には融雪のための水が出ていたが空港近くのワイナリーの人は初雪だと言っていた。北陸に大雪が降ったのは数日後になってからだった。

羽田から離陸してすぐ眼下の東京

飛行機の中から眺めた富士山

浮かぶ雲は積雲だろうか、雲の下には積雪も見られる

能登半島の雪に覆われた田畑

能登ワイン醸造所のワイン樽

小雪舞う天日陰比盗_社・・・・読めるかな

その難しい名前の神社の逆立ち狛犬

気多大社

岩にあいた穴が売りの巌門では波の花が舞っていた

氷見の港で海水温よりも大気温が低い時に見られる気嵐が

雨晴海岸にて、天気がよければ背景に雪の立山連峰が見えるはず

金沢城公園の雪吊り

池で獲物を狙うはダイサギ

小雨降るひがし茶屋街

白米千枚田

能登半島最先端の禄剛埼灯台

見附島、別名は軍艦島

寄せては返す日本海の荒波